ブライダルに和紙を生かしたオリジナルグッズでおもてなしをしてみましょう。ブライダルに限らず、様々なあしらいに和紙を使うと高級感が増し、お客様を引き 付けます。
たとえば、ウェルカムボードや席札などに紅型和紙を少しあしらうだけで華やかでハッピーhappyな雰囲気になります♪詳しくはこちらをご覧下さいませ
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2016年01月19日
首里赤田の「みるく飴」(^^♪
クラフト館では「首里のスイーツ」のカテゴリーを新たに作成致しました。
首里にまつわるお菓子を紹介していきたいと思います。首里のスイーツも
どうぞ、よろしくお願い致しますm(__)m
昨年の首里王朝祭りの出店でデビューしました「みるく飴」です(^^♪
みるく(弥勒)様は、厄を払い福をもたらす神様とされています。みるくを
モチーフに飴のパッケージをデザインし、ご利益を願うグッズとして商品化しました(^_-)-☆
商品はこちら。
首里にまつわるお菓子を紹介していきたいと思います。首里のスイーツも
どうぞ、よろしくお願い致しますm(__)m
昨年の首里王朝祭りの出店でデビューしました「みるく飴」です(^^♪
みるく(弥勒)様は、厄を払い福をもたらす神様とされています。みるくを
モチーフに飴のパッケージをデザインし、ご利益を願うグッズとして商品化しました(^_-)-☆
商品はこちら。
☆首里赤田町のみるくの神様の由来
琉球王朝時代に、中国に派遣された求道(グドォー)長老は、平和をもたらす
みるく(弥勒)の掛け軸を赤田首里殿内にまつっていました。天然痘やはしか
が流行した年に、赤田の村では一人の患者も出なかったということで、村では
みるく様のお陰であると信じ、掛け軸の絵をもとに村人が張り子のお面を作り、
みるく様をお迎えするという意味の「みるくウンケー」の行事が始まったとされて
います。約300年前のウンケー行事は、60年間途絶えていましたが1994年に復
興され、今では多くの人が集まる人気の恒例行事となっています。
那覇市首里赤田町の「みるくウンケー」は毎年旧暦7月16日前後に行われます。
その日は赤田公民館や町内沿道で、どなたでも見学することができます。
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Posted by 琉球和紙のクラフト館 at 20:59│Comments(0)
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