ブライダルに和紙を生かしたオリジナルグッズでおもてなしをしてみましょう。ブライダルに限らず、様々なあしらいに和紙を使うと高級感が増し、お客様を引き 付けます。


たとえば、ウェルカムボードや席札などに紅型和紙を少しあしらうだけで華やかでハッピーhappyな雰囲気になります♪詳しくはこちらをご覧下さいませ


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2022年02月15日

首里ブランドハチミツ!

新垣養蜂園の首里王朝ハチミツ。
甘さにコクがありとても美味しいのです!
孫たちにも人気なので今回は大き目のを
購入しました。

この蜜は養蜂園の屋上に巣箱を設置し採取して
いるとの事です。

ミツバチは半径2㎞が行動範囲なんだそう。
なのでこのハチミツは首里を飛び回っている
ミツバチたちで作られた天然100%の
蜜なんです~(^_-)-☆

なんだかうれしい!!

厳かなネーミングもまたいいですね(^^♪



是非ご賞味あれ!!!



新垣養蜂園は首里まちづく研究会の活動にも
参加していて地域の環境づくりや
SDGsへの取り組みなどが注目され、マスコミの
取材も多いようです。
また、小学校で子供たちと一緒に
ハチミツ作りを通して自然環境への意識を高める
活動も行っているとの事です。


今日はハチミツ好きの孫からのリピートで金城町
のハチミツ店をウォーキングがてら訪ねてみました(^^♪

入り口のコスモスが奇麗でした!!


  


Posted by 琉球和紙のクラフト館 at 23:34Comments(0)首里のこと

2022年02月12日

首里城散歩

いつもの散歩コースの首里城周辺。
今日は円鑑池、龍潭池の辺りまで降りてみた。

龍潭池で見ることができる鯉とアヒル。
しかし、そのアヒルですが、、。
最近、白いアヒルはすっかり減ってしまって、
バリケン(台湾アヒル)という種のアヒルが主流
になっているみたい!😅

アヒルと言えば白のイメージ
なのでなんだか違和感あり! なのは私だけ?😣


すっかり生息地にしてるし!


それにしてもかなりバリケン種が占めている!
ここに白いアヒルはいない(;^_^A

生物の世界も国際化で共存だね!

  


Posted by 琉球和紙のクラフト館 at 15:18Comments(0)首里のこと

2020年11月03日

久々に賑わう首里城!!夜市開催中

首里城の夜市に出かけてみました。

首里城西のアザナからのアコークロー。



夕日の写真はうまく撮れなくて、、。((+_+))


久慶門あたりから
プロジェクトマッピングを見る人で長蛇の列ができていた(゚д゚)!




続々、人が集まってきています。(*'▽')

久々の人出!!


プロジェクトマッピングは外で見られると思っていたのに城内で行われるとのこと。

事前に受付して整理番号をもらう感じなのかな??


首里杜館広場では音楽のイベントも行われていました。

夜市前日の準備の様子。↓


首里城うむいの燈(あかり)プロジェクトは11月8日まで行われます。
少し元気になった首里城を体験するのもいいです!



首里城をぐるっと一回りして、以前から気になっていたクラフトビールのお店

ウォルフブロイへ!



首里の地ビールもありますが、今日はビールを飲んだ気になる飲み物にしました(*^^*)



入口側のテーブルと椅子が準備された場所もいい感じで、道行く人々を見乍ら

飲めるのもいいです(^^♪。

昨年の首里城火災から首里のお祭りも途絶えて久しく、静かな首里の町でしたが

久々の活気が嬉しい一日でした。(*'▽')

まだまだいろいろイベントがあるようでしばらくは賑わいます!!

  


Posted by 琉球和紙のクラフト館 at 11:53Comments(0)首里のこと

2020年10月22日

首里城で舞うオオゴマダラ蝶



首里城のフェンス沿いに植栽された
ホウライカガミに集うオオゴマダラ蝶。
🦋
日本最大級でさなぎが黄金色で知られて
いるオオゴマダラは県蝶でもあります。
ホウライカガミの葉を食べて育つので
「首里城下にチョウを飛ばそう会」が植栽
にも力を入れていて、首里城まわりでは
よく見かけるオオゴマダラです。😉



  


Posted by 琉球和紙のクラフト館 at 16:32Comments(0)首里のこと

2020年05月06日

首里にまたひとつ新しいお店が

5月5日は主人の誕生日なのでケーキをと思いネットで探していたら、首里当蔵町に5月5日にオープンという気になるお店が!⭐️

この時期なので予約でのみ入店できるとの事。今日予約が取れたので行ってみた。

おやつとコーヒー、自然派ワインの店
パポテペパン。



一回では覚えきれない名前だ~😓

ケーキはなかったけどナチュラルテイストの
美味しいクッキー頂きました!!





首里にまたひとつおいしいお店が💕
小さな路地に入った小さなお店ですが話題になるかもです🙆  

Posted by 琉球和紙のクラフト館 at 22:25Comments(0)首里のこと

2020年05月01日

連休に備え

今日はネットで注文の入った商品の
準備でちと忙しい😓

なのでお昼はお弁当!


居酒屋のこんちわさんの系列店で
おとなりにあるお店のお弁当を購入😊

500円!なかなかいい!
朝昼晩の食事ってほんと大変😖💦

息抜きできるのはうれしいハート

明日から6日もお休みが続くので郵便物の
備えと預金の引き出しで、郵便局と銀行へ。




お休みの間にネットで注文が入ることに備え
ておこう!

緊急事態宣言が発令されても郵便局や銀行
は、窓口を閉ざすことなく営業しているので
仕事に支障なく過ごせています。

そんな当たり前のことがありがたく
感じるこの頃です!!



  


Posted by 琉球和紙のクラフト館 at 15:43Comments(0)首里のこと

2020年03月17日

夜のウォーキング

いつもの首里城辺りのウォーキング。

首里の街は夜はひっそりとするものですが、このところは

特に首里城のライトアップを見に来る人も少なくなり
いっそう寂しくなりました😢



守礼の門あたりもぜんぜん人影がなく寂しすぎる😿







城壁のライトアップがきれい‼️


あしびうなぁの入口のヒスイカズラが満開で、こちらも

ライトアップで花が神秘的な感じに!✨





夜のウォーキングもいいものです(^^♪

  


Posted by 琉球和紙のクラフト館 at 22:49Comments(0)首里のこと

2020年01月04日

守礼の門

首里観音堂を詣でる際に、首里城を回ってみた。




観光客も以前のようにかなり訪れていてにぎわっている様子。


守礼の門の前で写真を撮る人たちや、業者の貸衣装で紅型の着物を纏い、写真におさまる人など観光を楽しんでいる姿を見ると早く、心から楽しまれるスポットとして再建してほしいと願うものです。

かつては沖縄の観光の象徴に掲げられた守礼の門。今も変わりない佇まいで、私たちを迎えてくれる。
今日はそんな思いを抱きながら、あらためて守礼の門をカメラに納めて見ました。
  


Posted by 琉球和紙のクラフト館 at 23:32Comments(0)首里のこと

2017年05月10日

首里の料理店

モノレール儀保駅の近くで、信号待ちの時にいつも
気になる看板があります。

沖縄料理「古都首里」



紅型模様の看板が目を引きます。

で、ある日の夜。会食に利用しようとお邪魔してみました(*´▽`*)

と言うのも、菜飯(セーファン) (五色具のせ汁かけご飯)があるのと
情報が入ったので、ますます興味が湧き行ってみたのです。



菜飯は琉球王朝時代の宮廷料理。

ご飯の上に具を載せかけ汁で頂くもので、食事の終わり頃に出る
〆のような料理らしいです。

ビールやお酒を頂きながら次々出てくる小鉢を楽しみ、そして、やはり
後半に菜飯が出てきました。

おだしの利いた上品な薄味で美味しかったです(^^♪。

オーナーさんは東京世田谷区で沖縄料理店を経営していたという
首里の方です。

看板の様子から夜だけの営業と思っていたのですが、ランチも
営業しているとの事。

ランチは下記の様なセットでリーズナブルとなっていました。(^^♪



次回はランチで利用してみようと思います。

ランチは毎日ではなく金、土、日だったかな?

お薦めのお店です。

http://kotoshuri.isp.okinawa.jp/



  


Posted by 琉球和紙のクラフト館 at 11:05Comments(0)首里のこと

2016年01月19日

首里赤田の「みるく飴」(^^♪

クラフト館では「首里のスイーツ」のカテゴリーを新たに作成致しました。

首里にまつわるお菓子を紹介していきたいと思います。首里のスイーツも

どうぞ、よろしくお願い致しますm(__)m

昨年の首里王朝祭りの出店でデビューしました「みるく飴」です(^^♪



みるく(弥勒)様は、厄を払い福をもたらす神様とされています。みるくを
モチーフに飴のパッケージをデザインし、ご利益を願うグッズとして商品化しました(^_-)-☆






商品はこちら

☆首里赤田町のみるくの神様の由来

琉球王朝時代に、中国に派遣された求道(グドォー)長老は、平和をもたらす

みるく(弥勒)の掛け軸を赤田首里殿内にまつっていました。天然痘やはしか

が流行した年に、赤田の村では一人の患者も出なかったということで、村では

みるく様のお陰であると信じ、掛け軸の絵をもとに村人が張り子のお面を作り、

みるく様をお迎えするという意味の「みるくウンケー」の行事が始まったとされて

います。約300年前のウンケー行事は、60年間途絶えていましたが1994年に復

興され、今では多くの人が集まる人気の恒例行事となっています。

那覇市首里赤田町の「みるくウンケー」は毎年旧暦7月16日前後に行われます。

その日は赤田公民館や町内沿道で、どなたでも見学することができます。


 

  

Posted by 琉球和紙のクラフト館 at 20:59Comments(0)首里のこと