ブライダルに和紙を生かしたオリジナルグッズでおもてなしをしてみましょう。ブライダルに限らず、様々なあしらいに和紙を使うと高級感が増し、お客様を引き 付けます。
たとえば、ウェルカムボードや席札などに紅型和紙を少しあしらうだけで華やかでハッピーhappyな雰囲気になります♪詳しくはこちらをご覧下さいませ
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2022年02月15日
首里ブランドハチミツ!
2022年02月12日
首里城散歩
今日は円鑑池、龍潭池の辺りまで降りてみた。
龍潭池で見ることができる鯉とアヒル。
それにしてもかなりバリケン種が占めている!
2020年11月03日
久々に賑わう首里城!!夜市開催中
首里城西のアザナからのアコークロー。
夕日の写真はうまく撮れなくて、、。((+_+))
久慶門あたりから
プロジェクトマッピングを見る人で長蛇の列ができていた(゚д゚)!
続々、人が集まってきています。(*'▽')
久々の人出!!
プロジェクトマッピングは外で見られると思っていたのに城内で行われるとのこと。
事前に受付して整理番号をもらう感じなのかな??
首里杜館広場では音楽のイベントも行われていました。
夜市前日の準備の様子。↓
首里城うむいの燈(あかり)プロジェクトは11月8日まで行われます。
少し元気になった首里城を体験するのもいいです!
首里城をぐるっと一回りして、以前から気になっていたクラフトビールのお店
ウォルフブロイへ!
首里の地ビールもありますが、今日はビールを飲んだ気になる飲み物にしました(*^^*)
入口側のテーブルと椅子が準備された場所もいい感じで、道行く人々を見乍ら
飲めるのもいいです(^^♪。
昨年の首里城火災から首里のお祭りも途絶えて久しく、静かな首里の町でしたが
久々の活気が嬉しい一日でした。(*'▽')
まだまだいろいろイベントがあるようでしばらくは賑わいます!!
2020年10月22日
首里城で舞うオオゴマダラ蝶
首里城のフェンス沿いに植栽された
ホウライカガミに集うオオゴマダラ蝶。
日本最大級でさなぎが黄金色で知られて
いるオオゴマダラは県蝶でもあります。
ホウライカガミの葉を食べて育つので
「首里城下にチョウを飛ばそう会」が植栽
にも力を入れていて、首里城まわりでは
よく見かけるオオゴマダラです。
2020年05月06日
首里にまたひとつ新しいお店が
この時期なので予約でのみ入店できるとの事。今日予約が取れたので行ってみた。
おやつとコーヒー、自然派ワインの店
パポテペパン。
一回では覚えきれない名前だ~
ケーキはなかったけどナチュラルテイストの
美味しいクッキー頂きました!!
首里にまたひとつおいしいお店が
小さな路地に入った小さなお店ですが話題になるかもです
2020年05月01日
連休に備え
準備でちと忙しい
なのでお昼はお弁当!
居酒屋のこんちわさんの系列店で
おとなりにあるお店のお弁当を購入
500円!なかなかいい!
朝昼晩の食事ってほんと大変
息抜きできるのはうれしい
明日から6日もお休みが続くので郵便物の
備えと預金の引き出しで、郵便局と銀行へ。
お休みの間にネットで注文が入ることに備え
ておこう!
緊急事態宣言が発令されても郵便局や銀行
は、窓口を閉ざすことなく営業しているので
仕事に支障なく過ごせています。
そんな当たり前のことがありがたく
感じるこの頃です!!
2020年03月17日
夜のウォーキング
首里の街は夜はひっそりとするものですが、このところは
特に首里城のライトアップを見に来る人も少なくなり
いっそう寂しくなりました
守礼の門あたりもぜんぜん人影がなく寂しすぎる
城壁のライトアップがきれい
あしびうなぁの入口のヒスイカズラが満開で、こちらも
ライトアップで花が神秘的な感じに!
夜のウォーキングもいいものです(^^♪
2020年01月04日
守礼の門
観光客も以前のようにかなり訪れていてにぎわっている様子。
守礼の門の前で写真を撮る人たちや、業者の貸衣装で紅型の着物を纏い、写真におさまる人など観光を楽しんでいる姿を見ると早く、心から楽しまれるスポットとして再建してほしいと願うものです。
かつては沖縄の観光の象徴に掲げられた守礼の門。今も変わりない佇まいで、私たちを迎えてくれる。
今日はそんな思いを抱きながら、あらためて守礼の門をカメラに納めて見ました。
2017年05月10日
首里の料理店
気になる看板があります。
沖縄料理「古都首里」
紅型模様の看板が目を引きます。
で、ある日の夜。会食に利用しようとお邪魔してみました(*´▽`*)
と言うのも、菜飯(セーファン) (五色具のせ汁かけご飯)があるのと
情報が入ったので、ますます興味が湧き行ってみたのです。
菜飯は琉球王朝時代の宮廷料理。
ご飯の上に具を載せかけ汁で頂くもので、食事の終わり頃に出る
〆のような料理らしいです。
ビールやお酒を頂きながら次々出てくる小鉢を楽しみ、そして、やはり
後半に菜飯が出てきました。
おだしの利いた上品な薄味で美味しかったです(^^♪。
オーナーさんは東京世田谷区で沖縄料理店を経営していたという
首里の方です。
看板の様子から夜だけの営業と思っていたのですが、ランチも
営業しているとの事。
ランチは下記の様なセットでリーズナブルとなっていました。(^^♪
次回はランチで利用してみようと思います。
ランチは毎日ではなく金、土、日だったかな?
お薦めのお店です。
http://kotoshuri.isp.okinawa.jp/
2016年01月19日
首里赤田の「みるく飴」(^^♪
首里にまつわるお菓子を紹介していきたいと思います。首里のスイーツも
どうぞ、よろしくお願い致しますm(__)m
昨年の首里王朝祭りの出店でデビューしました「みるく飴」です(^^♪
みるく(弥勒)様は、厄を払い福をもたらす神様とされています。みるくを
モチーフに飴のパッケージをデザインし、ご利益を願うグッズとして商品化しました(^_-)-☆
商品はこちら。
☆首里赤田町のみるくの神様の由来
琉球王朝時代に、中国に派遣された求道(グドォー)長老は、平和をもたらす
みるく(弥勒)の掛け軸を赤田首里殿内にまつっていました。天然痘やはしか
が流行した年に、赤田の村では一人の患者も出なかったということで、村では
みるく様のお陰であると信じ、掛け軸の絵をもとに村人が張り子のお面を作り、
みるく様をお迎えするという意味の「みるくウンケー」の行事が始まったとされて
います。約300年前のウンケー行事は、60年間途絶えていましたが1994年に復
興され、今では多くの人が集まる人気の恒例行事となっています。
那覇市首里赤田町の「みるくウンケー」は毎年旧暦7月16日前後に行われます。
その日は赤田公民館や町内沿道で、どなたでも見学することができます。